飯田市の自然素材の家|注文住宅・外断熱の工務店 太田建設


維持費の最小限な家

いい家の第3の条件それはまさしく、維持費がかからない家です。維持費がかからない家といっても、まったくかからない家などありません。でも、維持費がいっぱいかかる家と最小限の家とでは、長い年月を通した場合、大きな金額の差となることは事実です。いくら、人にとって健康で快適ないい家、家にも優しい長持ちするいい家をつくっても、維持費が高ければ困りものです。しかもこの維持費は、住宅ローンとは別に必要なお金だということを、理解していなければなりません。だからこそ、住宅にかかる維持費を最小限におさえる必要があるのです。住宅の維持費というのは、主にメンテナンスコストランニングコストに分けることができます。まずはメンテナンスコストです。 メンテナンスコストの中で、選ぶ材料によって一番大きく金額が変わってくるのが外壁です。ここ最近の建物で、一番多く使われているサイディングはどうでしょうか。サイディングの最大の弱点は、サイディングとサイディングの継ぎ目のコーキングの紫外線による劣化です。だいたい10年~15年で継ぎ目のコーキングの打ち直しが必要です。コーキングの打ち直しと簡単に言っても、外壁の補修ですから、まずは足場が必要です。足場などいろいろ含めて、相場が1坪だいたい4万円くらいかかります。40坪の家だったら、おおよそ160万円はかかるということです。一方、太田建設が推奨する外壁に使用する塗り壁材は、継ぎ目がなく紫外線にも強い、耐久性に優れた塗り壁材です。次にランニングコストです。このランニングコストについては、家の断熱材や断熱の仕方によってかなり変わってきます。同じ大きさの30坪の家で、1年間の電気代を比較することができました。比較した住宅は、今世の中で一番使われている断熱材であるグラスウールにて断熱された家。もう一方は太田建設が推奨する、セルロースファイバーを床・壁・天井に充填し断熱した家。1年間のトータルの電気代の差額は、なんと 8.7万円にもなりました。30年間で計算すると261万円、50年で計算すると435万円にもなるのです。当然のことながら、セルロースファイバーで床・壁・天井を充填し断熱した家の方が、ランニングコストはかかりません。見た目や機能だけではなく、メンテナンスコスト・ランニングコストなどの家を建てた後の維持費を考えた上での、材料選び・工法選びが実はとっても重要なのです。

太田建設の家づくり