家づくりで一番大切なこと
家づくりで一番大切なこと、それは、共感と信頼です。
共感とは、お客様と家のつくり手が、お互いに共感しあえるということです。
それは、家に対する考えや家に求めるものが、お客様とつくり手が一緒であるということです。
家に対する共感がなくては、いい家づくりは絶対にできません。
いくらいい家をつくろうが、いくらお金をかけようが、お客様とつくり手が一体でない家づくりに幸せという文字はありません。
家を建てるというのは、物を買うのとはわけが違います。
建てた瞬間、買った瞬間で、家というのは終わりではありません。
というか、建てた瞬間から、買った瞬間から、家との長いお付き合いが始まるのです。
その家づくりに対する考えが、お客様と家のつくり手で違っていて、幸せな家づくりができるわけがないのです。
そして、信頼です。
家づくりに対する考えや方向性が共感できれば、あとは信頼関係づくりです。
いくら家づくりで共感できたところで、お互いに信頼関係がなければ、いい家づくりはできません。
この共感と信頼を見極めるには、お互いに会って話をしっかりすることが一番です。
完成見学会やインターネットなどで情報を集めておいて、いいなと思う会社へ実際に訪問しお話を聞くのです。
本当の意味での共感と信頼を確かめるには、そのような地道な方法しかありません。
このホームページを見て太田建設に興味をもっていただいた方々。
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