奥さんのこだわりいっぱい自然素材の家

高森町 K様邸

2010年12月3日完成

Ｋ様との出会いは、Ｋ様からのメールでした。
それがきっかけで、太田建設の完成見学会に来ていただけるようになりました。

見学会を通して、太田建設の家づくりに共感をもってくれるようになり、何回も足を運んで頂きました。
でも、一番の決め手は、社長と私（専務）の会話だったそうです。
打合せ中の社長と私の、飾り気も隠し事もない、開けっぴろげの会話に、さらなる共感をもったとか。

家の方の計画は、主にご主人が外観の担当、奥さんが内観の担当、そんな感じで進めていきました。
○○風というような型にはまった家ではなく、というのが全体を通しての奥さんの掲げたコンセプト。

内観は、この部屋はバリをイメージし、トイレは船をイメージし、などとそれぞれに遊び心と実用性を考えてプランを練っていきました。

お客様の声にもあるように、完成後も本当に喜んで頂きました。
完成祝いに呼んで頂いたとき、社長と私の会話を聞いていて、この会話で決めたんだよねって、奥さんが旦那さんにささやいているのを聞いて、ちょっと照れくさかったです。

以下は、Ｋ様のお宅の完成見学会の直前にいただいたメールです。

小川様

お世話になります。
いよいよ見学会ですね。

昨日は広告に載ったので、嬉しくて色々な友達にメールしまくりでした。
みんな素敵、木の質感が感じる、明るいと好評でした。
その中で思い通りの家になって満足(*^_^*)と書いたら、家づくりは、なかなか満足する家にはならないって聞くのに凄いね！とビックリされました。

太田建設さんの、こちらの思いに応えれるように色々と考えてくれるのが、普通の感覚になっていたんだな?と（他のお施主さんもよく言っている気がしますが）

これは無理とは言わず、柔軟に対応してくれるおかげだな?と感じました。
特に寝室に関しては今まで例のないタイプだったし、社長さんまで参加してくれてワイワイと楽しく相談したのが懐かしいです。

私が思うには、我が家は女性受けのほうが多いんじゃないかな?と思いますが？どうでしょうか？
私が見学会に行ったら（この家いい！！）と思うと思います。
あっ！私の家だから当たり前か！

小川さんはじめ太田建設の皆さん、寒い時期の見学会ですが、頑張ってください。
新しい、お施主さんになる方が来場される事を願ってます。

K様より